佃祭【古今亭志ん朝 古今亭志ん生】

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  • Опубликовано: 15 сен 2024
  • 当寄席では、めくりが一枚紙になっており、演者が変わるたび、師匠の名前がブルーに変わる趣向でございます。もちろん最後の方が真打ということもありません。

Комментарии • 9

  • @GTEL-Japan
    @GTEL-Japan Год назад +5

    人情噺……古今亭志ん朝さん、本当に見事です

  • @user-to2un1cx5l
    @user-to2un1cx5l Год назад +4

    いきなりマクラで虫歯の話。
    戸隠神社、梨を川に流す。
    実はこれがないと「オチ」が分からない。
    「オチ」の解説をマクラでやる、という珍しい噺。
    この「佃祭り」は志ん朝も志ん生もいいけど、金馬もいいよね。
    三人とも絶品。

  • @GTEL-Japan
    @GTEL-Japan Год назад +4

    志ん朝さん、志ん生さん……いいもの聴かせていただきました。ありがとうございます!(´▽`)

  • @太郎紺
    @太郎紺 2 года назад

    お金返すという言葉が一言も出てこないけど、昔は恵んだお金はそのまま恵んでもらった人のものになるのかな。

  • @9tam545
    @9tam545 2 года назад +2

    キレと緩急は志ん朝師匠
    引き込まれる語り口は志ん生師匠
    (ちょっと怪談ぽい語り口となんとも言えない間がある)
    かなぁ。

  • @kogomek
    @kogomek 2 года назад +2

    情けは人の為ならず、の誤用のような気がします。